東京恵比寿の飲食店運営、コンサルティング|株式会社イーデザイン

edesing

07/03
2016

当社は第十期を迎えました。

IMG_4593お陰様で2007年73日に設立しました当社は第10期を迎ることが出来ました。

今まで関わった皆様、ご贔屓ご支援賜りますお客様、お取引様に感謝申し上げます。

当社は現在、直営の飲食店を10店舗、委託の店舗を2店舗経営しております。

HP等で直接の御案内をしていない店舗もございますが、各店舗、業態ジャンル、スタンスがある中で当社の信用が良くも悪くも同様の期待を招くこと、社員が苦労し、成功、失敗できる環境を作るために実態が理想に至っていない場合もあります。無用な外的影響を考慮し、社員が自信をつけて自立出来るような環境を作ることが当社の存在意義であります故、会社の店、どこの店ではなく、誰という個人の主体性を尊重しております。

当社の社是であります『サービスという価値ある時間を提供し、より多くの人の世界という価値を変えること』という人と人、従業員とお客様を人として区別することなく、『お客様=従業員』との想いで人生という絶対的な時間に重きを置き、働く人間がそこで過ごす価値とお客様がここで過ごす価値がイコールに近いことを理想に掲げ飲食店の本質と醍醐味を感じています。上手くいかないことで失敗を経験し従業員の意識や仕事に対する価値が上がることで多くのお客様と価値を共有できることに繋がり、結果の満足が生まれるものと信じております。

今期は『アジャイル』に!

一般的に飲食業界で使われる用語ではありませんが、今期はより的確に、より正確に、より早くという重要な経営テーマに深く取り組みます。

当社の展開する店舗は今までも現場裁量権で課題や問題に対し迅速な対応を心がけてきました。利益を生まない本社という機能を最小限にし組織を極力平坦に保ってきました。もしかしたら現場の負担は大きいかもしれませんが、自分で店を持つことに比べたら半分程度です。これからも会社として出来ることを追求し、各々が同じ視点から物事を見えるようにすることで各々の視野が広がり、判断決断が間違いないものになっていく、気付きの感度を高め、意識の温度差を無くすことで意思疎通がより図れるものと考えています。

東京のマーケットにおいては競合他社が様々な利益効率を進める中で、当社は創業当時から法令順守を掲げており、その土俵で如何に生産性を高められるかが課題となっております。仕入と製造、販売をどう効率化し価値を高められるかが重要となっています。多くの飲食店はFLコスト(原価・人件費)を指標にしておりますが、当社では労働効率の指標である人時生産性や席当たり接客人数、売上当たり人数を指標にし単なる人件費ではなく、業態に関わらず公平な労働負荷と適正な人員配置を目安にしてきました。貴重な経営資源は独立支援や委託店舗など長期的な人財支援に投資、調達効率を上げるための店舗展開に投資してきました。今期は新たに原価効率を高めるためにCCC(カルチュア・コンビ…ではなく、キャッシュ・コンヴァージョン・サイクル)を新しい指標に加え飲食店における様々な数値適正を見極め、よりビジネスの価値を高めるための経営効率を進めていきます。

企業は本気な個人に勝てない

 前期においては既存事業の分別、福岡事業の新規立上げ、マーケットのより明確なニーズである食事業態の事業を展開。責任と権限を明確に分けることで今後の展開をスムーズに行うことができ、個人が本気になれる環境を創造し続け、各々が今後の展開の柱となって組織全体の縦横比率を維持したまま拡大発展をしていきます。

飲食に関わる全てがビジネスチャンスである。何歳になってもその知識と経験、知見が活かせる環境を創造していくことが当社の方針です。

これからも皆様からの指導、ご鞭撻賜われますよう宜しくお願いします。

各事業、各店舗ではスタッフを募集しております。

当社にご興味のある飲食業界の方はお話だけでも是非!